可児市議会 2004-03-02 平成16年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2004-03-02
また、石原地内における集落環境整備事業や黒岩・西山林道整備、県単土地改良事業など緊急性や安全性などに配慮し、予算計上をいたしました。新規事業としましては、農業振興地域における整備計画基礎調査に 400万円を計上しております。 商工費は3億 5,541万 1,000円を計上しました。平成17年3月に開幕します「花フェスタ2005」の推進事業費 8,227万 1,000円を計上しました。
また、石原地内における集落環境整備事業や黒岩・西山林道整備、県単土地改良事業など緊急性や安全性などに配慮し、予算計上をいたしました。新規事業としましては、農業振興地域における整備計画基礎調査に 400万円を計上しております。 商工費は3億 5,541万 1,000円を計上しました。平成17年3月に開幕します「花フェスタ2005」の推進事業費 8,227万 1,000円を計上しました。
10款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金296万5千円の減額は、団体営集落環境整備事業等の分担金の決定によるものであります。 12款国庫支出金、1項国庫負担金、1目衛生費国庫負担金387万3千円の増額は、児童手当費等負担金の決定によるものであります。 2目衛生費国庫負担金230万9千円の増額は、老人保健事業費負担金の決定によるものであります。
10款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金295万4千円の減額は、団体営集落環境整備事業分担金であります。 2項負担金、1目民生費負担金149万円の増額は、新たに東濃地域17市町村を対象に徘徊高齢者探知システムとしてITケアネットの支援事業が導入され、当市が事務局を務めることとなったことによる各市町村からの負担金であります。 12ページをお願いします。
次に、農林水産業費2億4,116万3,000円、前年比1億5,449万5,000円、39%の減でありますが、これは県営ため池の整備、水環境整備事業の負担金、集落環境整備事業――大草地区でございますが、あるいは陶史の森の整備事業、花の森名所づくり整備工事等の減でございます。 商工費は、5億7,628万5,000円、1.8%減であります。 土木費は、38億4,906万6,000円であります。
また、その一方で、景気対策としての公共事業では、久尻の保育園も、また大草の集落環境整備事業も、泉北部線などのこうした道路の新設改良事業も、また学園都市線も、追沢の市営住宅も、西陵中学校も、すべて次年度への繰り越しとなっております。このような工事請負費や委託料の契約差金についても、契約時の金額が適当であったのかどうか、お伺いをしたいと思います。
翌年度繰越額のうち継続費逓次繰越5,386万円は、西陵中学校改築事業などであり、繰越明許費5億772万7,000円は地域振興券交付事業、泉北部線集落環境整備事業などでございます。下の方へいきまして、右側の欄で予算額と決算額の比率は、歳入94.5%、歳出91.5%となりました。
農地費でございますが、15の工事請負費、大草集落環境整備事業についてであります。これは継続の事業でありまして、ずっとこの間整備がされてきておりますけれども、この進捗状況と全体計画はどうなっているのか。前倒しなどもありまして、事業の進みぐあいが当初の計画とどのように変わってきているのかということもお伺いをしたいと思います。
内容は、寄附金の受入れ及びその充当と、国の緊急経済対策により、大草地区の集落環境整備事業費の増額、杉焼の県営ため池整備事業負担金の増額等、高齢者介護保険支援システム用備品の購入補助及び国庫補助金の年次割変更に伴う追沢市営住宅第二期建設事業の増額のほか、東濃西部広域行政事務組合へ負担している老人休養ホーム及び東濃看護専門学校にかかる負担金の増額などであります。
6、農林水産業費は12.0%の減となり、この主なものは大草地区集落環境整備事業の減によるものでございます。 7、商工費は78.6%の増となり、この主なものはどんぶり会館建設事業によるものでございます。 8、土木費は6.2%の減となり、この主なものは、追沢市営住宅建設事業などの増と、橋梁新設改良事業及び公園事業などの減による差し引き減によるものでございます。
なお、現在曽木町大草中洞地区で進められております集落環境整備事業の中で、買収した土地の一部を利用し、公園整備を進めております。
議第51号 字の区域変更につきましては、曽木町大草地区集落環境整備事業で、農地の区画整理6.6ヘクタールを施工することに伴い、字区域の変更を行うものであります。 議第52号 追沢団地建替整備事業(第II期分)建築工事の請負契約につきまして、藤・舘林建設工事特別共同企業体と金額3億7,275万円で工事の請負契約を締結しようとするものであります。
それから、大草地区の集落環境整備事業についてであります。
次に、農林事業でありますが、引き続き杉焼ため池を初めとする県営ため池整備事業を実施するとともに、曽木町大草地区におきまして集落環境整備事業を実施することといたしております。 第4は、次代を支える人と環境と新しい風土づくりであります。
12県支出金は1億4,943万7,000円、24.6%の増で、この主なものは、恵風荘、養護老人ホーム建設事業5,780万9,000円及びデイサービスセンター、在宅介護支援センター建設事業、集落環境整備事業などでございます。 13財産収入は1億6,124万4,000円、32.0%の減となり、この主なものは、土地売払収入などの減によるものでございます。
岩滝地区集落環境整備事業の簡易水道施設建設事業並びに農業集落排水事業について申し上げます。 平成8年度から平成13年度にかけて計画しております「岩滝地区集落環境整備事業」の簡易水道施設建設事業並びに農業集落排水事業は、昨年度の実施計画策定や許認可手続を経て今年度工事に着手する運びとなり、去る11月28日、岩滝公民館におきまして起工式を行ったところであります。
農林水産業費は、平成7年度から進めております曽木町大草地区の集落環境整備事業につきまして1,212万円を計上したものであります。このほか、市町村森林整備計画強化促進事業、間伐実施確保対策事業補助金及び森林開発公団分収造林事業として798万5,000円を計上いたしました。
内容は、寄附金の受け入れ及びその充当と、国道363号線鶴里バイパスに関連した地上権解約補償及び国庫補助金の年次割変更に伴う総合病院第3期増築事業の出資金の増額、集落環境整備事業の平成9年度分の前倒し分、並びに公共下水道事業繰出金の減額などであります。
これは県議会議員選挙、養護老人ホーム整備事業、デイサービスセンター整備事業、集落環境整備事業、活動センター管理委託などに対する県補助金などの増によるものでございます。
農林水産業費は、陶史の森内のめん羊舎新築費用として200万円を措置し、雨ざらし状態の解消を図るとともに、平成7年度から進めております曽木町大草地区の集落環境整備事業につきまして、平成9年度分の前倒し事業費2,020万円を計上したものであります。このほか保全松林緊急保護整備事業費及び高齢者いきがい造林事業補助金として190万7,000円を計上いたしました。
次に、農林事業でありますが、引き続き、農用排水路、ため池等、農業用施設の維持工事を施工するほか、新年度におきまして、本城ため池を初めとする県営ため池整備事業を実施するとともに、曽木町大草地域におきまして集落環境整備事業を実施することとしております。 また、林道の整備及び市有林の下刈り、除伐、植栽等、造林育林計画も計画しているところであります。